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バイクリースのメリット・デメリット

購入とリースとを単純に比較すると、リース会社の手数料が加算される分リースのほうが高くなるのは当然であるが、あまり乗らないが最新モデルを常に持ちたい方、自分の手持ち金額より大きいバイクが欲しい方、中途解約や短期契約、クレジットカードでの月額リース料金の支払いが可能など多様な支払い方法に対応している。

【メリット】

バイク購入時に頭金などまとまった資金・頭金を用意しなくてもよい
常に最新のバイクに乗っていたい志向には適している。
契約期間終了時にオプションが選択できる
・新たにリース契約をして新車に乗り換える。以前のリース車は残価を原則支払わずに返却する
・残価を買い取り、自分の所有車とする
・リース期間を延長(3年契約の場合は2年など)し、継続してバイクを使う
【法人の場合】
企業でバイクを購入すると固定資産に計上され固定費扱いとなる。一方、リースでバイクを導入すると賃借料に計上され流動費扱いとなる。
台数に比例して車両管理の手間が煩雑になってしまう。車両管理の煩わしさを解消できる

【デメリット】

リースの契約期間終了後はリース会社へ返却しなければならず、契約者の財産にはならない
リース期間中据え置きとなる残価に対しても手数料(利息相当)が複利で計上される為、残価+手数料を買い取った結果としてオートローンよりも支払総額が割高になる
荒っぽく乗って想定以上にバイクを傷めてしまった時にはリース期間終了時の残価が予定額を割り込むことがあり、その場合は差額を一時に支払う必要がある

バイクリースの仕組みバイクリースとレンタルバイクの違いリース満了時の手続き